ミツバチの針と気功で治療する日々の考察
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6月に王台がある巣を4つ、別の巣箱に入れました。 王台から、新しい女王蜂が誕生したのですが、オス蜂と交尾しなくては、 新女王は卵を産みません。 今日、巣箱を点検したら、しっかりと卵を産んでいて、幼虫も育っていました。 PR |
今朝庭で、蜂針ケースにミツバチを入れていると、黄色スズメ蜂がやって来ました。 去年と一昨年は、大スズメ蜂と戦ったので、黄色スズメ蜂に恐怖はありませんでした。 履いていたサンダルで、黄色スズメ蜂をひっぱたいて、その場でやっつけました(笑)。 |
農業を営んでいる患者さんにが言うには、ここ数年はミツバチが |
夏場のミツバチは、なかなか増えません。 |
今日は、初夏の陽気で、ミツバチが元気に飛んでいます。 |
私は、私自身知らない、ミツバチの生態などは、「玉川大学ミツバチ科学研究センター」 |
今日も天気が良くて、暖かかったのでミツバチが元気良く飛んでいました。 |
いつもの冬はミツバチが少なくなり、時には全滅したのですが、今年は |
今日は暖かいので、ミツバチがいつもより飛んでいます。 巣箱の中では、女王蜂が産卵しているのが、点検しなくてもわかります。 |
今日も天気は良くて朝からミツバチが飛んでいました。 久しぶりに巣箱の蓋を開けて中を点検しました。 思ったほどミツバチは減少していなくて安心しました。 できれば暖冬のほうがミツバチにとっては良いのですが・・・。 |
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