ミツバチの針と気功で治療する日々の考察
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断食道場に行くと、やたらトイレに行きたくなるそうです。 食べないのに・・・宿便が出るのでしょうね。 それは、置いといて・・・・ 断食道場に行くには、経済的に余裕がないと行けませんよね・・・ 経済的に困っていたら、食べるのに大変なので、お金を払って断食する余裕なんてありませんよね・・・。 PR |
キノコ狩りの名人と一緒に山の中に入ると、普通の人には見つけられない キノコを簡単に見つけるそうです。 名人は下ばかりを見ていないで、山全体を見ているそうです。 名人が言うには、そこを通ると匂いとか空気が変わるそうです。 |
私はどんなに具合が悪くなっても、歯医者以外は病院には行きません。 すべてミツバチの針を打って、何とかしてきました。 一人で仕事をしているので、もしも入院することになったら死活問題なのです(笑)。 |
ずっと昔、太古のころは人間は動物と同じように、ただ生きるために食物を食べていただろうに、 いつの頃から食べ物を、旨いとか不味いとか思うようになったのでしょうか・・・・ |
人間をはじめ動物と違い、ミツバチや鳥などの飛ぶ生き物にとって、空間はジェルのようだと思います。 ジェルのようだから、羽をバタつかせるだけで飛べるのではないのでしょうか。 トンボなんて空中で静止するぐらいだから、空間はよっぽどジェル状の感覚かもしれないと思います。 |
都会は建物や道路など人工的に造った街です。 街路樹や公園の木々もまた、人工的に植えたのです。 都会は自然を排除します。 田舎のあぜ道に馬糞が落ちていたら、それはその道を通った馬が落とした物でやがて土にかえり ますが、都会の道に馬糞が落ちているのは許されません。 分蜂したミツバチが都会にいると殺されますし、ノラ猫に餌を与えると怒られます。 病気になったら病院で注射を打ってもらうのですが、ミツバチの針を打つのは考えられません。 お医者さんが処方した薬を飲むのは当然で、食事療法なんて考えません。 川はコンクリートで造られてどぶ川になり、夏場はヒートアイランド現象で汚染物質が都会を覆います。 日本全体が都会化して、病気になると病院にいって薬をもらうのが常識で、自然医学で病気を治そうと 思う人はわずかです。 人間の身体は無意識に呼吸ができ、食べたものは消化されて、心臓は死ぬまで動き続けて、自然その ものなのです。 |
昔は、トイレで紙がなかったら新聞紙を使ったのです。 新聞紙がなかったら、木の葉っぱでした。 今は、トイレットペーパーが無いだけで大騒ぎです。 |
私達の身体には多くの微生物が存在しています。 乳酸菌や大腸菌をはじめ、ダニやカリニ原虫なども住んでいますし、人によっては 水虫やタムシまで住んでいます。 それ以外にも人間の身体には、多くの原虫類が存在しています。 人間は、そういうものが住みついている、いわゆる一種の生態系なのです。 |
3月の震災以降のテレビは、霊能者や占い師が出演する番組がなくなったようです。 偶然なのか、テレビ局の意図的なものかはわかりませんが・・・ 神様と話しができる人がいますが、震災が起こることを教えてもらわなかったのでしょうか? 地球の内部には、地底人がいて高度な文明社会を営んでいるという説を唱えている人達がいます。 しかも、その地底人とコンタクトを取っているという人達がいます。 地底人にこの歴史的な大地震が起こることを教えてもらわなかったのでしょうか? |