ミツバチの針と気功で治療する日々の考察
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ある80歳になるご婦人は、椎間板ヘルニアと白内障で来院しました。 高齢なので、椎間板ヘルニアはどうかな・・・・と思っていたら13回で治癒しました。 白内障は4回治療したのですが、改善はみられなかったです。 5ヶ月ぶりに止まらない咳で、再び来院しました。 咳止めの治療と白内障の治療を行うと、帰りには目が明るくなってテレビの画面が いつもよりも明るく見えたそうで、白内障がほぼ治癒しました。 PR |
私自身の症例です。 数日前から右手の親指が痛くて、腱鞘炎の症状です。 物を持つのもペットボトルのフタを開けるのも辛くなったので、自分で蜂針をしました。 左手でピンセットを使いミツバチの針を右手に刺すのですが、利き手でないのでうまく 刺すことが出来ません。 一昨日、蜂針ケースにピンセットで巣箱からミツバチの足を摘んで、中に入れるのですが、 その時に10匹ほど右手に直にミツバチに刺されました。 今日気が付いたのですが、右手の痛みが無くなっていました。 そういえば、昨日も右手親指の痛みはなかったです。(笑) |
30代の女性 下腹部に痛みがあり、鼠けい部のリンパ節が腫れています。 お医者さんの診断が怖くて、病院には行ってないそうです。 数回の蜂針療法で、下腹部の痛みが無くなり、やがてリンパ節の腫れも 無くなり、生理時の出血も正常になって、治療は終わりました。 お医者さんの診断は受けていないので、病名はわかりませんが・・・ |
50歳代の男性 明け方に淡がからみ、吐き出しても、吐き出しても淡がからんで寝れない。 触診すると、左胸に圧痛点があり、そこにミツバチの針を刺しました。 翌日からは、明け方の淡のからみが無くなりました。 |
これは私自身のの症例です。 毎晩、夜中の3時過ぎに首が痛くなりました。 自分で痛い箇所にミツバチの針を刺すのですが、少しも改善しません。 少しずつ症状が悪くなり、日中も首が痛く、さらには頭痛もおこるようになりました。 痛い首や頭にミツバチの針を刺しても効果がありません。 自分なりに、この症状の診立てを行い、心臓と寝室の風水が原因だと診断しました。 ミツバチの針を心臓の位置に強刺し,あと寝室の北西に馬とトラの置物を置き、 赤い紙に明という字を書いて貼りました。 翌日には夜中におこる首痛がなくなり、日中の頭痛もほぼ無くなりました。 |
肝臓がんを患っている70代女性の患者さんが来ました。 抗がん剤治療を止めて、食事療法を熱心に行い、毎日のワォーキングも欠かさず、自然療法でガンを克服したいと頑張っている患者さんです。 週2回の気功と蜂針療法の治療を行い、身体の調子が良くなり、検査の結果も良好です。 ある日の病院での検査で、お医者さんが、「もしかしたら肺に転移しているかもしれないよ」と言われたそうです。 検査のあとに私のもとに来た時に、「こんなに頑張っているのに、ガンが転移してるなんて・・・」 患者さんの落胆は、計り知れないぐらい大きなものでした。 私は、「肺には転移してないはずですから心配しないで下さい」と助言したのですが、その日を境に患者さんの状態が日に日に悪くなってしまいました。 1ヵ月後の検査では、肺にはガンは転移していないことが判明したのですが、患者さんの心の傷は大きくて、私の気功や蜂針療法は効かなくなり、やがて腹水でお腹が大きくなり、病状の悪化が急速になって、その患者さんは帰らない人となりました。 お医者さんの、ほんの一言が患者さんにとっては、奈落の底に突き落とされた心境となるのです。 心と身体は常に一つなんです。 |
私には「脊椎側湾症」の症例はありませんが、現在は引退された蜂針療法師の先生の症例に、 「脊椎側湾症」が治癒した話しをお聞きしたことがあります。 張りや硬縮してる背中に、ミツバチの針を軽く刺すだけだそうです。 今は閉院しましたが、東京の東十条の蜂針療法院に通っていた患者さんから聞いた話しですが、 身体が横に曲がった女性が治療室から出てきたら、身体が真っ直ぐになっていたそうです。 |
肩こり、肘痛、腰痛、膝痛、膝から足首まで痛い患者さんが来ました。 |
ある患者さんは胸の痛みが強く、病院にいったら胸膜炎と診断されました。 寝てても痛くて、咳をするともの凄く痛くて私の蜂針療法を受けに来ました。 痛みのある箇所全体にミツバチの針を散針しました。 時間が経つにつれて痛みがやわらぎ、翌日には痛みがすっかり無くなったそうです。 |
テレビでは今年はノロウィルスが蔓延しそうだと言っています。 最近、お腹が痛い2人の方に蜂針を施しました。 1人は発熱と腹痛、もう1人の方は強烈な腹痛。 発熱と腹痛の方は蜂針療法を1回一晩で治癒。 強烈な腹痛の方は半日で腹痛がほとんどやわらいだそうです。 |
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