ミツバチの針と気功で治療する日々の考察
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首がいつも凝る患者さんです。 ミツバチの針を凝っている箇所に刺しても、その時は良くても翌日には いつものように首が凝って辛いです。 私は枕が合っているか聞いてみると、そういえば枕は自分にとって高い かもしれないと言います。 患者さんは低めの枕に変えました。 翌日から首凝りがやわらいだそうです。 PR |
50歳代のご婦人の患者さんでした。 病名は「潰瘍性大腸炎」です。 この病気は厚生労働省より特定疾患に認定されています。 取穴は腰のツボとお腹に多めにミツバチの針を刺しました。 患者さんは、ミツバチの針を強く刺さないと怒ります。(汗) プロポリスも併用してもらい、5回ほどで治癒しました。 お医者さんにはプロポリスを飲んでから良くなったと言ったそうです。 ミツバチの針で治療したとは言えなかったそうです。(笑) |
腱鞘炎やバネ指を手術すると、痛みは無くなりますが後には痺れや 握力が低下する場合が多いです。 手術後の痺れに蜂針が効くか最近試しました。 10回以上で効果が出て、痺れが無くなり握力が次第に戻っています。 |
同じ新宿区に住んでいる知り合いの女性から夕方電話が来ました。
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何人かの睾丸に痛みがある患者さんに蜂針療法を施しましたが、 早急に痛みがやわらいで感謝されました。 睾丸が痛いだけで睾丸炎では無いかもしれませんが、その後は 玉は痛くなく(笑)、普通に生活しています。 ミツバチの針は痛い睾丸に刺しますが、針はさほど痛くないです。 もちろん、加減していますが。 でも、男にとって大事なところですから病院の検査も受けたほうが 良いと思います。 |
脊椎官狭窄症の患者さんが来ました。 20分以上は立っていられないそうです。 蜂針療法を行うと、患者さんは腰が軽くなったと言います。 初回の治療で立っている時間が延びたそうです。 2回目の治療を終えたあと、数時間経って家族の方から電話が来ました。 蜂針療法の治療に出かけてから帰ってこないので心配しての電話です。 あれから3時間以上経っているので、何か事故にでも会ったのでしょうか。 心配です・・・・。 後から家族の方から聞いたのですが、私に電話をした後に本人が口笛を 吹きながら帰って来たそうです。 2回目の蜂針療法で普通に歩けるようになって3時間散歩していたそうです(笑)。 |
私の症例ではありませんが、蓄膿症の症例です。 ある蓄膿症の患者さんが来ました。 蓄膿症は鼻の脇を中心にミツバチの針を刺します。 治療が終わってすぐに鼻から膿が出てきたそうです。 なんとティッシュペーパー1箱をすべて使うほどの膿が出てその場で完治したそうです。 |
1ヶ月間蜂針療法を怠り、2回り大きくなった乳がんは1週間に1回の治療を 4回続けたら、がんは1回り小さくなりました。 |
70歳の男性の患者さんが来ました。 病院の検査で前立腺に影があり、3ヵ月後に再検査だそうです。 前立腺ガンの疑いがあるそうで蜂針療法を受けにきました。 前立腺に対する治療箇所は股の会陰部です。 この会陰部にミツバチの針を刺すと痛い場所ですが、高齢なので皮膚が 緩くて針を刺しても痛がりません。 1週間に1回の蜂針療法を3ヶ月受けました。 2ヶ月目からは、なつかしい朝立ちが起きたそうです(笑)。 病院で再検査を受けたところ、前立腺の影は無くなっていました。 |
12年ほど前の症例です。 手術を担当した外科医は、「神経を切ったとか、傷つけたとかは無い」 |
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