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硬い乳がんがやわらかくなり、少し小さくなりました。 乳がんはふた回り以上大きくなって硬くなっていました。
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50歳代の男性の患者さんが来ました。 |
患者さんは7回目に来たときに、事の顛末を話してくれました。 それから数回蜂針療法を受けて、別の病院で子宮筋腫の診察を受けました。
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顔が真っ赤な赤鬼のようになったお医者さんは荒い口調で、
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6回の蜂針療法を受けて、患者さんは同じ病院、同じお医者さんの診察を受けました。 子宮筋腫の診察は内視鏡によって行われました。 医者 「・・・・この前は筋腫がたくさんあって内視鏡が入らなかったけど・・・・今日は 筋腫はちょっと見えなかったけど・・・、それでは手術の日を決めましょうか。」 患者さん 「え!筋腫が見当たらないのに手術をするんですか!」 医者 「筋腫が無くなることはないので、必ず筋腫はありますよ。」 患者さん 「じつは・・・6回ほどミツバチの針で治療する(蜂針療法)を受けたので、それで 筋腫が無くなったのではないですか・・・。」 お医者さんの顔がみるみる鬼のような形相になり激怒しました・・・・。 続く・・・ |
お医者さんが勧める子宮筋腫の手術は子宮の全摘出です。 患者さんは最後は手術としても、蜂針療法を試そうと思い私のもとに来ました。
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最近の症例ではありませんが、7,8年前の話です。 ある女性の患者さんが子宮の診察を受けるために病院の待合室にいました。 そこで、「週間女性」の雑誌を見ていると私を取材した記事が載っています。 ミツバチの針で子宮筋腫が小さくなった写真が掲載された「蜂針療法」の記事です。 診察を受けると、子宮の中には数多くの筋腫があると言われ、お医者さんは手術を勧めたそうです。 続く・・・ |
脳幹に脳腫瘍がある患者さんが来ました。 脳幹腫瘍は手術は出来ません。 頭に放射線治療を行っていたため、頭皮は黒く火傷の後のように黒くなり 髪の毛がありません。 頭にミツバチの針を刺していると、5回ほどで髪の毛が生えてきました。 15回以上蜂針療法を行っても腫瘍の大きさに変化はありません。 患者さんは諦めたのか来なくなりました。 50回蜂針療法を行えば改善されたのでしょうか・・・。 わかりません・・・。 |
顔の痛みと頭痛が時々ある患者さんが来ました。 病院でのお医者さんの判断は血液検査での結果次第です。 左顔面の痛みがひどく、私の診たては「顔面神経痛」です。 首から上の原因不明の病気のほとんどは、ウイルスが原因だと私は思っています。 でも、民間療法師は患者さんの診断はできません。 診断を行えるのはお医者さんだけです。 私が病名をつけてはいけません。 私はこめかみから、三叉神経にそってミツバチの針を刺しました。 その場で痛みがひきました。 後日、血液検査の結果はウイルスの数値と肝臓の数値が高いとでて、お医者さんの診断 も顔の痛みはウイルスが原因で、そのために肝臓が働いて、肝臓の数値も高くなっている、 との診断でした。 3回の治療で治癒しました。 顔面神経痛はそのうちには、顔面麻痺になる可能性があります。 顔の片側に異変を感じたら、早めの蜂針療法をお勧めします。 |
右の乳房に大きなガンがある患者さんです。 最初に触診するとガンは鉄のように硬いです。 蜂針を続けていくうちに鉄のような硬さがやわらかくなってきて形が変わってきます。 以前は階段を下りるときに右胸に重さを感じていたのが今は気にならないそうです。 まだ右胸のガンは大きいのですが、重さを感じなくなったのはガンの内部がスカスカに なってきている証拠です。 大きさはまだ変わらなくても質量は減っています。 |
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