ミツバチの針と気功で治療する日々の考察
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人間をはじめ動物と違い、ミツバチや鳥などの飛ぶ生き物にとって、空間はジェルのようだと思います。 ジェルのようだから、羽をバタつかせるだけで飛べるのではないのでしょうか。 トンボなんて空中で静止するぐらいだから、空間はよっぽどジェル状の感覚かもしれないと思います。 PR |
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椎間板ヘルニアで腰が痛い女性が来ました。 うつ伏せになって腰を診ると、刺青が彫ってあり（今はタトゥーというけど）そこが痛いです。 ヘルニアの部分に刺青の上からミツバチの針を打つのですが、２回目の治療の後から、 痒みがでてきました。 ミツバチの針を打つたびに痒いのですが、そこをかくと刺青を壊してしまうので、彼女は 腰痛を治すよりも刺青が大事なため、治療を止めてしまいました・・・。 ミツバチ療法に痒みがでなければ、更に素晴らしい療法となるのですが・・・残念です・・・。 |
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子供が急に元気がなくなったり、泣くじゃくったり、熱が出たりしてお医者さんの 治療が効かなかった場合は、霊的なことが原因かもしれません。 日本酒に辰砂（しんしゃ）を混ぜて、子供の額に十という字を書いてください。 辰砂（しんしゃ）は画材道具を販売しているお店で売っています。 |
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霊的なことが原因で身体の調子が悪い時には、両親指の第一関節に線香の火を 火傷をしないように７０秒間当てて下さい。 |
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あまり親しくないのですが、知り合いの女性が脳卒中で倒れました。 それから４日後には、帰らぬ人となりました。 旦那さんの意向で、その翌日には火葬して葬式は行いません・・・ 私は、倒れてから亡くなるまでの期間が短いうえに、通夜も葬式も行わないので、 本人は自分が亡くなったことがわからないかもしれないと思いました。 最近ですが生前親しかった友人の方々に、霊現象が起こるようになっています。 葬式は、亡くなった人が自分が死んだことを理解させる意味もあるのです。 |
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今日、北海道でニリンソウとトリカブトを間違えて食べて、一人が死亡し一人が重体 になったそうです。 自然にはこのように、僅かな量でも死に至らしめるのもあれば、難病をも治してしまう ものも同時に存在しています。 |
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都会は建物や道路など人工的に造った街です。 街路樹や公園の木々もまた、人工的に植えたのです。 都会は自然を排除します。 田舎のあぜ道に馬糞が落ちていたら、それはその道を通った馬が落とした物でやがて土にかえり ますが、都会の道に馬糞が落ちているのは許されません。 分蜂したミツバチが都会にいると殺されますし、ノラ猫に餌を与えると怒られます。 病気になったら病院で注射を打ってもらうのですが、ミツバチの針を打つのは考えられません。 お医者さんが処方した薬を飲むのは当然で、食事療法なんて考えません。 川はコンクリートで造られてどぶ川になり、夏場はヒートアイランド現象で汚染物質が都会を覆います。 日本全体が都会化して、病気になると病院にいって薬をもらうのが常識で、自然医学で病気を治そうと 思う人はわずかです。 人間の身体は無意識に呼吸ができ、食べたものは消化されて、心臓は死ぬまで動き続けて、自然その ものなのです。 |
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大きな器にビールを入れて、足を浸すと水虫が改善するそうです。 週に１回か２回でいいです。発泡酒じゃなくてビールを使って下さい。 |
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昔は、トイレで紙がなかったら新聞紙を使ったのです。 新聞紙がなかったら、木の葉っぱでした。 今は、トイレットペーパーが無いだけで大騒ぎです。 |
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今年は辰年で、しかも昨日の４月４日から５月の４日までは、辰月です。 辰は東南の方角で、太歳の強いエネルギーは東南からやって来ます。 玄関や寝室が、東南か北西だと今月は思いがけない事が起こる可能性があります。 |
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