今年で日本アピセラピー協会(旧日本蜂針療法研究会)は30周年を迎えました。
理事長である大田直喜氏のこの30年間のご尽力は計り知れないものがあります。
私は今でも大田理事長にはご指導を頂いており、今年5月に皮膚がんが骨とリンパに転移した末期がんの患者さんが来られ、大田理事長にお電話ですが蜂針のご指導を受けました。
今では経過も良好でがんに侵された皮膚が再生を始めてます。
また、蜂針療法療術師会の会長である福田英人氏は、各方面で蜂針療法の普及に努めており、本当に頭の下がる思いです。
日本アピセラピー協会設立30周年記念式典は8月29・30日に愛知県の吉良観光ホテルにて行われます。
韓国・中国・台湾の各国より約50名の参加の申し込みがあったそうです。
PR