ミツバチの針と気功で治療する日々の考察
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このブログは「忍者ブログ」ですが、ここでいくら記事を書いてもアクセスは増えることがないので、最近から「アメーバブログ」で記事を書いています。 でも、書いてる記事は、ここでの記事の重複がほとんどです。(笑) |
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両目とも目ヤニ、両方の鼻の穴からは黄色の鼻水が出ていて、いつも 口呼吸しているノラ猫がいました。 症状からは、菌やウイルスの感染でしょう。 ミツバチを片手に持って、隙を見てノラ猫の首根っこを押えて、右の頬にミ ツバチのお尻を直接当てて、針を刺しました。 翌日には目ヤニや鼻水が無くなっていました。 |
生活習慣によって成人病の症状が出るまで時間がかかります。 その成人病を食生活を中心とする生活習慣の改善で治癒させるにも 時間がかかります。 そこへ、ミツバチの針で治療する「蜂針療法」を加えると、劇的に改善 する症例は多いです。 |
リュウマチが5回までの蜂針療法で、劇的に改善する症例が多数あります。 共通するのは食事に気を付けて、薬を飲んでいない方です。 |
ブロック注射の治療を受けている患者さんは、蜂針療法の効果は低いです。 ブロック注射の麻酔が身体から抜けてから、蜂針療法を受けることをお勧めします。 |
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ミツバチの針を使った点眼液の作り方を紹介します。 目薬とは言ってはいけません。薬事法に違反します。 点眼液の容器に精製水を入れて、次にプロポリスを1滴に、ミツバチの針 を一針入れます。 白内障や緑内障などの目の病気に効果があります。 |
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