父親が亡くなったあと通夜の席でも、告別式の会場でも父親が居る気配があります。
でも、火葬場では父親の気配は感じませんでした。
自分の身体が燃やされるのは見たくなかったかもしれません(笑)。
燃やされたあとの自分の骨も見たくなかったと思います(笑)。
人は死んでもしばらくは近くにいるようです。
霊体でうろうろしています(笑)。
父親は10年ほど闘病生活でしたから、今は動き回れて嬉しいかもしれません(笑)。
でも、ずっとうろうろしてはいけません。
浮遊霊になってしまいます(笑)。
父親は今月には霊界に行くでしょう。
四十九日の前にあの世に行くと思います。
理由はここでは書きません。
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