今日、冬季オリンピックが閉幕しました。
フィギアスケートの浅田真央選手とキム・ヨナ選手の戦いは、スノーボードの国母選手の腰パン
の話題をぶっ飛ばしました(笑)。
浅田真央選手の試合後の涙は、国母選手の記者会見の悪態の話題ををぶっ飛ばしました(笑)。
浅田真央さんとキム・ヨナさんの二人のアスリートが、今回のオリンピックを浄化しか感があります。
キム・ヨナ選手は持病の腰痛を韓国内の蜂針療法で治したそうです。
日本のアスリートも蜂針療法を取り入れてほしいのですが・・・・。
スポーツ選手は身体が丈夫なので、ミツバチの針を強く刺してもヘッチャラです(笑)。
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