忍者ブログ
2024年03月29日23/ 時37分の記事
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


*CATEGORY [ ] 
2012年03月07日11/ 時54分の記事
内臓と皮膚の関係
健康かどうかは皮膚を見るとわかります。

血色が良くて艶があると良いのですが、青くなったり赤くなったりして病気を知らせています。

内臓疾患があると皮膚がゆるくなって、ミツバチの針を刺してもチクッとする感触も感じません。

肝臓や腎臓が疲れていると、解毒作用や浄化作用が落ち、毒素や老廃物が出せなくなります。

その限界を超えると、身体は皮膚から出そうとするのが、アトピーなどの皮膚病なのです。

コンニャク湿布でお腹や肝臓、腎臓を手当てして、スギナ茶などの薬草茶を飲んで便通や利尿
をうながして身体の毒素が皮膚から出るのを改善します。

また、煮出したスギナの煎じ汁をつけても良いです。









PR

*CATEGORY [ 民間療法 ] *コメント[ 0 ] 
<<ミツバチに刺されました| HOME |豆腐で解熱>>
COMMENT
COMMENT WRITE















<<ミツバチに刺されました| HOME |豆腐で解熱>>
忍者ブログ[PR]
忍者ツールズこのページのトップへ