関節痛や、腱鞘炎の方は湿布薬を痛い箇所によく貼っています。
痛み止めの薬や、消炎鎮痛剤の湿布薬は、痛い箇所の血流を悪くして痛みをやわらいでいるのです。
血流が悪くなるということは、患部はさらに悪くなるということです。
痛くても、痛み止めや湿布薬に頼ってはいけません。
血液は組織を再生させる力を持っています。
わざわざ、薬で血流を悪くさせてはいけないんです。
蜂針は炎症を取る作用と、血流を良くする作用や、痛み止めの麻酔の作用があります。
それに、なにかしらのプラスアルファーがあるので、患部の組織の再生を早めます。
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