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2020年06月01日17/ 時30分の記事
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2010年01月12日13/ 時02分の記事
胃がんの末期患者とその家族 2 
Kさんの家族は奥さんと、娘さんの3人家族です。

Kさんは電気工事の会社を設立し、バブルの時代に会社を大きくしたそうです。

現在は引退し、娘さんが2代目の社長になり会社を運営していました。

Kさんの入院代や私への治療代はその娘さんが支払っていました。

Kさんの状態はあまり良くはならず、私も最初のうちはもう回復しないんじゃないかと思っていました。

ある日、Kさんの奥さんから電話があり毎日の治療を週3回にして欲しいとの連絡がありました。

Kさんは毎日来て欲しいと言うので、私は週3回の治療代で毎日病院に行きました。

私はKさんに、蜂針療法、気功、それと易を立てて自分で病気回復のお札を作り病室に貼りました。
夜はKさんに対して遠隔療法もしていました。

毎日の治療のお陰か、Kさんの容態が回復して一時期の危ない状態乗り越えました。

Kさんが少しずつ回復しはじめたら、Kさんの奥さんや娘さんの対応がおかしくなってきました。

奥さんはあまり病院にも来なくなり、たまに病院で顔を会わすと私に口をきいてくれません。

あきらかに不機嫌です。

娘さんにKさんの状態を携帯で報告すると、

「いちいち、父の報告はしないでくれますか!父のことは私の母に伝えて下さい!」

それまでは、週3回のお金で毎日治療する私には感謝していた母娘の態度が急に変わっています・・・・。

続く・・・・
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