ミツバチの針と気功で治療する日々の考察
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今日は、治療に424匹のミツバチを使いました。 ミツバチの少ない、ましてや寒すぎる今年の冬に、多くのミツバチの命を使わせてもらいました。 生まれた時から、ミツバチと関わっていましたが、今日ほどミツバチに感謝したことはありません。 これからは、養蜂にも力を入れてミツバチを育てたいと、今更ながら思いました・・・。 PR |
人間は他の命を頂いて生きています。 お菓子やファーストフード、加工食品など命の無い食べ物を食べていると、 やがて病気になってしまいます。 旬な新鮮な野菜や玄米や小魚などの命ある食べ物は、健康に生きる術です。 病気になったら、今までの食事を改めて、命ある食べ物を摂りましょう。 その上に、針を抜いたら死んでしまう、ミツバチの命を頂いて病気を治していくのです。 |
3月5日(月)~3月6日(火)の2日間ですが、日本アピセラピー協会の研修会が開催します。 場所は静岡県熱海市です。 蜂針療法に興味がある方は、協会へお問い合わせして下さい。 ちなみに私は参加しませんが・・・・・ |
髭がいくらか白くなった私のアゴ下に、蜂針を施すと白い髭がいつのまにか黒くなりました。 アゴ下にミツバチの針を刺すと、顔の若返りに効果があるのでないでしょうか。 |
今日の昼間のテレビで、冬場はギックリ腰になりやすいと放送していました。 ミツバチの針は、捻挫同様ギックリ腰には良く効きます。 針を刺したその場で、痛みが急速に緩和するのが良くわかります。 |
眼病や蓄膿症など、顔にミツバチの針を刺すというとビックリする人が多いのですが、 じつは顔に針を刺すよりも、手の平の方がずっと痛いです。 |
日本アピセラピー協会 秋の研修会 日時 平成23年11月03日(木) 13時~11月04日(金)12時まで 会場 ニューフジヤホテル 静岡県熱海市銀座町1-16 蜂針療法を知りたい、習得したい方は、早めに「日本アピセラピー協会」に入会して、 この秋の研修会に参加しましょう。 |
私の頭の上にある、百会のツボは時々大きく開きます。 ツボが大きく開くのは良くありません。 百会にミツバチの針を、置き針にしました。 ミツバチの針を、置き針にすると痛いのですが、全く痛くないどころか、 ほとんど何も感じません。 大きく開いたツボは、強い刺激が欲しいのだと思います。 |
蜂針療法師を紹介してもらうなら、日本アピセラピー協会の理事長の柳川先生や、 の認定もない人を「賛辞」を込めて蜂針療法師として紹介する人もいます。 とりあえず、日本アピセラピー協会に連絡しましょう。 |
蜂針療法を受けた場合に、2回目か3回目には痒みが出たり、大きく腫れたりします。 痒みや腫れぐらいならいいのですが、患部の痛みが強くなったりする場合もあります。 病気の人は、身体がだるくなったりと症状が悪化したような感じになる場合があります。 それは、初回や2回目の治療で、身体にミツバチの針に対する抗体が出来たと思われます。 その抗体による症状ですので、慌てる事はありません。 次回からは、そのような症状は起こらなくなります。 |
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