ミツバチの針と気功で治療する日々の考察
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ある80歳になるご婦人は、椎間板ヘルニアと白内障で来院しました。 高齢なので、椎間板ヘルニアはどうかな・・・・と思っていたら13回で治癒しました。 白内障は4回治療したのですが、改善はみられなかったです。 5ヶ月ぶりに止まらない咳で、再び来院しました。 咳止めの治療と白内障の治療を行うと、帰りには目が明るくなってテレビの画面が いつもよりも明るく見えたそうで、白内障がほぼ治癒しました。 |
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キノコ狩りの名人と一緒に山の中に入ると、普通の人には見つけられない キノコを簡単に見つけるそうです。 名人は下ばかりを見ていないで、山全体を見ているそうです。 名人が言うには、そこを通ると匂いとか空気が変わるそうです。 |
ミツバチは自分が探した花の場所を、8の字ダンスで仲間に教えます。 でも、巣箱の中は暗いのに、ミツバチは見えるのでしょうか? 巣内の点検で、巣を持ち上げると、8の字ダンスをしているミツバチがいます。 暗いところから明るくなっても、ダンスを続けています。 もしかしたら、ミツバチは8の字ダンスで波動を送って、仲間のミツバチは体毛 や体全体でそのダンスの波動を感じ取っているのではないでしょうか? |
このブログ 更新するほど 暇になり ・・・・最近は暇になっています・・・ ブログの記事が悪いのかな・・・ ちょっと心配しています。(笑) |
蝶がヒラヒラと飛んでいるのは、蝶が気ままに飛んでいるのではありません。 蝶道というのがあって、その道筋にそって飛んでいるのです。 カンボジアに行くと、その蝶道が見えるそうです。 あまりにも蝶の数が多いので、蝶の大群が道のように見えるそうです。 ところが、その蝶道は周りの環境が変化すると、その蝶道も変化するそうです。 蝶は体全体で風水を感じて、飛んでいるようです。 |
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以前に購入していた本を3日前にトイレで読もうと置いていました。 題名は「虫眼とアニ眼」で、養老孟司氏と宮崎駿氏の対談本です。 今日、トイレで読んでいると、「となりのトトロ」の話です。 なんと、今日は「となりのトトロ」をテレビで放映するのです。 これも何かの縁だと思い見ていました。 このアニメは自然との共存を意味しているのかな?と思って見ていたら、小さな女の子 が病気で入院している母親に会いに行くのに迷子になりました。 お姉ちゃんがトトロにお願いすると、猫バスが来て、道に迷った妹を探してくれたのです。 今日はこのブログで、ノラ猫の病気をミツバチの針で治した記事を書きました。 トイレで読んだ「虫眼とアニ眼」の本とテレビで放映された、「となりのトトロ」とブログの猫の 記事と、すべてはシンクロしたのでしょうか。(笑) ミツバチも虫だし。(笑) 入院している、小さな女の子の母親は、「蜂針療法」で治るんだと思いました。(笑) |
両目とも目ヤニ、両方の鼻の穴からは黄色の鼻水が出ていて、いつも 口呼吸しているノラ猫がいました。 症状からは、菌やウイルスの感染でしょう。 ミツバチを片手に持って、隙を見てノラ猫の首根っこを押えて、右の頬にミ ツバチのお尻を直接当てて、針を刺しました。 翌日には目ヤニや鼻水が無くなっていました。 |
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