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2025年07月19日22/ 時29分の記事
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2012年01月29日13/ 時29分の記事
治療で検査の数値はよくなっても、細胞は劣化し寿命は縮まる 3
さらに鶴見氏は医療行為そのものが病気を悪化させる危険性があることも指摘する。

「見かけだけをよくするのが現代の医療なのです。
治療をすることで検査の数値はよくなって正常になったように思えても、細胞は劣化し、
寿命は確実に縮まります。
実際、アメリカでの死因の第一位は、医師の医療過誤なのです。
私は日本でも医療過誤の死者が多数、含まれているのではないかと疑っています」

早期発見・早期治療によって命を取り留めたと思うには、早計なにかもしれない。

逆に病気が進行し、死をもたらす危険性もあるというのだ。



「命を脅かす!健康診断の恐怖」 別冊宝島編集部 編 より
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2012年01月28日14/ 時19分の記事
治療で検査の数値はよくなっても、細胞は劣化し寿命は縮まる 2
鶴見氏は健診や糖尿病だけではなく、現代医療そのものが問題だと語る。

「対症療法が西洋医学の本質です。外傷などの救急には効果を発揮しますが、予防という
観点はなく、ガンや糖尿病などの慢性病には弱い。
さらに根治もできない上、薬漬けの日々を送ることで副作用が出たり、新たな病気を引き起
こしたりすることもある。
手術に対しても100%安全とは言い切れません。
手術を行ったことでさらにガンが拡がる危険性もあるのです」



「命を脅かす!健康診断の恐怖」 別冊宝島編集部 編 より

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2012年01月27日15/ 時50分の記事
治療で検査の数値は良くなっても、細胞は劣化し寿命は縮まる 1
免疫強化療法を提唱する鶴見クリニック院長、鶴見隆史氏も検診の危険性に警笛を鳴らす。

「よほど健康に自身があれば健診を受けてもいいかもしれないが、ほとんどは自動的に病人
にさせられるのが現状。異常があればすぐに薬を処方し、本当の病気にさせられてしまうのです」

日本人の国民病とされる糖尿病を例に説明をしてもらった。

「健診の前日に甘いものなどを食べ過ぎれば、血糖値が高くなるのは当たり前。しかし、たった
1回、血糖値が高かったという結果が出ただけで、病人という烙印を押され、インスリン投与が開始
されます。半年もインスリンを打ち続ければ、自分でインスリンを作ることができなくなります。
1965年には22・5万人だった糖尿病患者は、現在880万人にも上ります。食生活も関係しますが、
薬で儲けたい製薬会社のワナにまんまとハマった結果ではないかと考えています」



「命を脅かす!健康診断の恐怖」 別冊宝島編集部 編 より
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2012年01月25日18/ 時52分の記事
「健診・検診」を受けない理由
安保徹(新潟大学大学院教授)



(コレストロール値を下げる)薬を飲むと、どうなるか。

「コレストロールの値は確かに下がるけど、同時に、コレストロールを生産している
ミトコンドリアはも減る。

ミトコンドリアは、筋肉や肝臓、脳にエネルギーを供給する”元気の素”だから、これが
減ると、筋肉を維持できなくなる。

その一例が横紋筋融解症で、筋肉が発達した成人男性なら3年くらいで車椅子生活
なってしまいます。」

健康だった人が、薬を飲まされ、逆に病気になってしまう・・・

なぜ、このようなことが起きるのか、安保氏は、現在の医療レベルが不完全であること
を指摘する。





「命を脅かす!健康診断の恐怖」 別冊宝島編集部 編 より
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2012年01月23日16/ 時45分の記事
病気でもない人が病院へ行く
日本では会社での定期健康診断に加え、人間ドッグ、がん検診など、バリエーション豊かな
健診・検診システムが用意されている。

検査のおかげで、早期に病気を発見できたという経験がある人もいるだろう。

しかし、考えてみてほしい。

まったく自覚症状がなく健康体であるのに健康診断で「異常あり」と言われたことはないだろうか。

CT検査を受ける際、「被ばく量」を医者から説明されたことが1度でもあるだろうか。

「メタボ」だと言われ薬を処方されたことはないだろうか。

定期的に「病気でもない人間が病院に行く」というのは、世界を見渡しても日本独特の「奇習」だと
いうことを知っているだろうか。

中略

もちろんこの本は、健康診断や検診を受診しないことを奨励しているわけでは、決してはない。

受けるか、受けないか、それはあなた自身の裁量で判断してほしい。




「命を脅かす!健康診断の恐怖」 別冊宝島編集部 編 より




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2012年01月19日17/ 時19分の記事
ケイン・コスギ
だいぶ前の話ですが、あのファイト一発のCMに出ている、ケイン・コスギさんの
事務所から電話が来ました。

ある番組で、ミツバチ療法、整体、あともう一つは憶えていませんが、3種類の治療法
をケイン・コスギさんを含めたゲストの人が、スタジオで受けるというものです。

事務所の人は、ミツバチ療法のことをいろいろ聞いてきます。

私は、ケイン・コスギさんのようなスポーツ系は、皮膚に張りがあるので、針を刺した時
に痛みを感じやすいでしょうと伝えました。

実際には、その番組は見ませんでしたが、ケイン・コスギさんは整体を選んだそうです。

ミツバチ療法を選んで欲しかったな~(笑)


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2012年01月16日23/ 時04分の記事
時間と空間と物質
もし、この宇宙からすべての物質が消滅したら、時間と空間のみが残ると、かつては
信じられていました。

しかし、相対性理論によれば、時間と空間も、物質とともに消滅するのです。


アインシュタイン150の言葉 より

風水のエネルギーは、時間と空間にある物質で、変化するのです。

言い換えれば、時間と空間を利用して物質を置き、エネルギーを変化させるのです。






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2012年01月15日15/ 時35分の記事
空間
空間とは、物事の単なる背景ではなく、それそのものが
自律的な構造をもっているのです。


アインシュタイン150の言葉 より


風水学に繫がると思います・・・


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2012年01月14日13/ 時29分の記事
婦人病の症状
30代の女性

下腹部に痛みがあり、鼠けい部のリンパ節が腫れています。

お医者さんの診断が怖くて、病院には行ってないそうです。

数回の蜂針療法で、下腹部の痛みが無くなり、やがてリンパ節の腫れも
無くなり、生理時の出血も正常になって、治療は終わりました。

お医者さんの診断は受けていないので、病名はわかりませんが・・・

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2012年01月10日17/ 時52分の記事
風水鑑定 2
昨日は、ある女性の依頼で風水の鑑定に行きました。

家の北西が欠けています。

北西は男性を表し、ここが欠けると男性にとっては不利です。

家族を紹介してもらったら、母子家庭で子供2人も女の子です。

北西が無いので、男性がいないのです。

もしも男性がこの家に住んでいたら、仕事がうまくいかないとか、病気になってしまいます。

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